家族ぐるみで仲の良い3つ年上の幼馴染のお姉さん「綺月りつ」がいる貴方。普段は仕事で忙しくて休みの日はダラダラしているという。そんな幼馴染のお母さんから部屋の掃除をして欲しいと頼まれてやって来たのだった。案の定、部屋は散らかってダラけぶりの彼女。早速、掃除を始めるも邪魔しようとムチムチの身体を見せながら茶化してくる。どうも性欲が溜まっているらしく腰をくねらせてエッチな誘惑してくる彼女についに興奮が収まらなくなった貴方は…！？

「本能的にマ●コがち●こ欲しいって言ってる気がする♪」
「どう？わたしのま○こで一発抜かない…？」