ある日のこと、貴方の部屋に姉がやって来る。姉はコンドーム製造工場で開発者として働いていた。実は開発も上手く行ってあとは耐久テストの段階まで来たという。しかし、オモチャで試すよりも生身の身体で評価したいと言い出し始める。姉は彼氏もおらず会社のおじさんに頼む訳にもいかず弟である貴方に協力を求めて来たのだった。渋々了承した貴方だったが、ゴム越しの快感で射精に近づいて来た頃に姉は急に舐めるのを止めてしまう。どうやら本番でも試してみたいとお願いして来て…！？

「ねね、あんたさゴムフェラさせてくんない？」